湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。昨年12月23日から24日、そして1月24日から28日にかけまして大雪に対応し除雪委託を行いました。現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。
当初予算におきましてもそれぞれ、こども園、学校、町道で除雪費用をそれぞれ計上しております。昨年12月23日から24日、そして1月24日から28日にかけまして大雪に対応し除雪委託を行いました。現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。
○町長(宮脇 正道君) 率直に言って、ちょっと要するに教育長は教育、各学校それぞれの権限を持っておられる校長と、それから私のほうの総合会議なんかでいろいろ大きな事柄については議論しているんですけども、こっち向いた仕事と両方あるわけでございまして、そこのところの調整というのは本当は難しいことだと思っております。
それから、3番目に子どもの医療費、学校給食費、水道代などの軽減、無償化の実施をということで、具体的には低所得世帯のみならず多くの世帯へ恩恵の多い子どもに対しての医療費、学校給食費、家庭の上下水道代の軽減、無償化を次年度の予算で実施はできないか。これから次年度の予算編成具体的にかかられる時期だと思いますので、そうしたことも展望しながらお答えいただければと思います。以上です。
コロナ禍のため学校への外部の方の出席を制限した会であったことから、これまで学校に多大の貢献をしていただいた方やOBの方、そして協力してこられた地域の方にも御参加いただきたく、中央公民館泊分館に生映像を配信し、限られた範囲の方でしたが、ゆかりの方や地域住民の皆さんにも泊小学校150周年を共有していただきました。
昭和22年当時460名余りいました児童も年々減少しまして現在は35名の児童数ですが、現在の二部小学校はコミュニティ・スクールとして地域に開かれた学校づくり、地域と共にある学校づくりを展開しております。
は何校あるか) …………………………………………………………………………………… 43 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 43 岩永安子議員(~追及~教室不足が見込まれる学校については、改修を行うなどして教室 の増室や増築を行う必要があると思うが、このことに対する教育長の所見について) …………… 43 教育長(答弁) …………………
◯尾室高志教育長 私のほうには、学校の校庭の芝生化について、ロボット芝刈り機の導入の経過についてお尋ねでございます。 本市ではこれまで、学校の芝生化に当たりましては、学校、PTA、地域の方などを中心に芝生化に対する御理解が進み、協議が調ったところから順次芝生化を行いまして、現在17校の学校で芝生を設置しております。
◯尾室高志教育長 未然防止につきましては、どの児童・生徒も学校に来ることを楽しいと感じ、日々の学校生活が充実していることが大切です。そのためには、自分の存在が大切にされたり、活躍できる場面があったりすることが必要でありまして、各学校では児童・生徒が主体的に授業や行事に取り組むことができるような教育活動の工夫をしているところであります。
しかしながら、新規陽性者数が下がり切らないまま、10月下旬から再び上昇に転じ、高齢者施設、学校、保育園などで多くのクラスターが発生しています。また、先月には免疫逃避や感染者増加の優位性が示唆されるオミクロン新系統が県内で確認されるなど、全国的な動向と同じように本市保健所管内でも感染が拡大しており、第8波への対応が必要となっています。
小学校では、コロナ禍を受けて全学年での少人数学級化が順次実施されており、2021年度学校基本調査によれ ば、公立小学校の学級当たりの平均児童数は既に22.7人になっている。一方で、小学生よりも幼い乳幼児が長時 間生活する保育所等の4・5歳児の配置基準(子ども30人に保育士1人)が、基準制定以来70年以上一度も見直 されていないことは、ゆゆしき事態と言わざるを得ない。
本市からの通知を受けまして、学校現場でも食事中の会話等への対応が周知されたところでございますが、現在、新型コロナウイルス感染症の感染状況がかなりの広がりを見せていることもありまして、学校としましてもまだまだ慎重に対応せざるを得ない状況であるということでございます。
令和2年3月に改定された鳥取市の学校給食の基本構想では、学校給食が目指す基本方針を4つ掲げています。その1番目に、安全安心な学校給食の持続可能な提供とあります。
具体的な内容といたしましては、私立保育所等において光熱費等の負担が増えている状況を踏まえ、その影響額の3分の2を県が補助する制度を設けられ、それに伴い残りの3分の1について町が支援するための交付金53万1,000円、今年度の学校給食費単価の上昇額に対し既に補助を行っているところですが、食料品価格の高騰が続く現状を踏まえ、価格上昇額相当を追加支援するための補助金29万6,000円でございます。
自分としては打吹という学校名を応募した。応募数が多い校名でなく、1票しかなかった至誠に決定されたのか、不思議である。誰がどのような権限や方法で決めたのか、校名の再考を求めるという趣旨で提出されております。この陳情されている方々が言っておられます、多くの市民の気持ちが尊重されるべきだと。このことについて何ら問題なく、私自身も異論はありません。
最後に、3点目の不登校や特別支援学級・学校等の対象児童生徒の成人後、社会人としての生活を想定した支援についての御質問にお答えをいたします。 湯梨浜中学校では、過去3年間で3年次に30日以上欠席をした生徒の中で不登校であった生徒は合計21名です。その生徒の進学先は、県立高等学校4名、県内私立高等学校6名、県外私立高等学校4名、県内高等専修学校5名の計19名が高等学校等へ進学をしております。
中でも、第3回ガソリン等購入助成額をそれまでの1万円から2万円へ増額実施、上下水道料金の減免、公共施設の洋式トイレ化ではオストメート対応トイレの導入、学校ICTの環境整備及び給食費の1食当たり150円の補助を実施するなど多くの財源を割き、町民生活の支援や環境整備をされたことを高く評価したいと思います。
7月に入りますと、社会を明るくする運動の一環としての挨拶運動が1日、6日、13日の3日に分けて町内数か所で、学校等も含めまして、駅とか学校とかで行われました。
そのことについての学校統合だよりを見たら、6月6日、校名のことから先、今日に至るまで、その統合準備委員会でどういう内容で議論がなされたのか、そのことをちょっとお聞きしたいのと。
令和3年度につきましては、新型コロナウイルスの関係で開催はできなかったということでありますが、中部の学校保健会、養護教諭部会の協力を得まして、各学校でどういったそういう思春期の研修とか授業とかをやってるかという現状把握はさせていただいたのが令和3年度でございます。 それから、離乳食講習会、えっぐクラブの資料送付でございますが、まず、離乳食講習会でございます。
今度は学校のことであります。学校統合に関連したことでありますけども、新たに誕生する学校と地域についての質問であります。 来年4月に成徳小学校と灘手小学校の2つの学校が一緒になって、新しい名前の小学校ができます。場所は現在の成徳小学校ですが、学校の名前は先日から言われてますように至誠小学校となるようです。